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Dream Cloud Groupからのお知らせ

OYO LIFEは大丈夫なのか!?

先日、1年も立たずしてヤフーとの資本提携を解消したOYOLIFE
第二のWeWorkになるのではないかと心配の声が多い中
実際のところはどうなっているのか

考察してみたいと思います。

 

■そもそも「OYO」とは

2013年当時19歳の青年が創業
2018年ソフトバンクビジョンファンドが出資を受ける(約1000憶円)
フランチャイズ化で急拡大
今ではマリオットグループに次ぐ世界2位の規模で
ホテルを運営(約120万室)する会社

一般的なホテルと違うのは
ホテルを建てて保有運営するのではなく

海外では中小規模のホテルはあまり奇麗ではないので
そのホテルをOYOが借り上げてある一定のクオリティーにして
フランチャイズ化して貸し出すビジネスモデルで

このようなホテル事業の急成長したのが
インドの会社「OYO」

 

 

■日本進出

そのOYOが日本のマーケットに進出する際に目を付けたのが
「賃貸住宅市場」でした。

 

日本では中小規模のホテルはクオリティーが高いため
同じビジネスモデルでは成功しないと考え目を付けたのが

 

約12兆円もあると言われている日本の「賃貸マーケット」でした。

インドから来た「黒船」を言われながら

ホテル事業のビジネスモデルを賃貸に応用して
シェアを取りに行く為に日本で立ち上げたのが「OYO LIFE」

2019年3月に日本で賃貸事業の立ち上げ

「旅するように暮らす」をコンセプトに

敷金も礼金もなく各家電付き、全てスマホ決済で即日からでも住める
ホテルのような賃貸マンションを運営しているのが特徴

 

 

 

■OYOLIFEのサブリースとは

簡単に言うと「又貸し」

仮に通常10万円の家賃の部屋を所有しているオーナーから
OYOLIFEが8万円で借り上げて、入居者には12万円で貸し出す

入居者が入居していてもいなくても、
確実に8万円の収入が入ってくる安心感がオーナーの大きなメリットで
借り上げる方は物件を購入せずに取得出来て価値を高めて賃貸することが出来るのが特徴。

 

 

■ヤフーとの資本提携

去年の2月にヤフーと資本提携をし
OYOLIFE(正確にはOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社)の
株式の約30%を取得し提携した。

OYOとしては
物件獲得の観点から日本の信用力のある会社と組みたいという狙いが
あったので非常によい提携になったが
一年もたたずにヤフーは全株式をOYOに売却し手放した
果たして何があったのか

 

 

次回、より詳しく考察してみたいと思います。

 

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