TOPICS

Dream Cloud Groupからのお知らせ

ANA・JALも採用を中止…就活市場「コロナ氷河期」のヤバすぎる実態

求人倍率が大変なことに・・・

全国の民間企業の求人総数は前年の80.5万人から68.3万人へと12.2万人、
約15.1%も減少したのだ。

求人総数が前年比10%以上の下落を記録したのは、
リーマン・ショックの影響が出た2009年以来のことになる。

すでに、就職人気企業であるANAやJALといった大手企業も、
2021年度新卒採用の新たな活動を中止することを発表している。

昨年まではアベノミクスやオリンピック景気もあって、
企業の採用意欲は旺盛であり、
ここ5年ほどは1.8倍前後の売り手市場傾向が続いていた。

若手社員の早期離職も企業にとっての深刻な課題となるほどだった。
そこから一変。

厳しい就職環境が訪れたことになる。

例年ならば4月中下旬にリクルートワークス研究所から
翌年度卒の大卒求人倍率が発表される。

バブル崩壊以降の不況期、
リーマン・ショックの後でさえ定期的に発表されてきた。

東日本大震災の最中でさえ発表は1カ月遅れに留まっていたが、
企業の実態調査に混乱を極めた2021年度の大卒求人倍率調査の発表は、
3カ月以上遅れた2020年8月6日までずれ込んだ。

コロナショックが、
いかに企業の採用活動においてもパニックを引き起こしたかがうかがえる。

ただ、大企業の新卒採用の選考ピークとなる4~6月に、
国が緊急事態宣言を出し、人為的に経済活動を止めた影響もあるため、
企業の採用活動が一時的に落ち込むことは致し方ない。

一時的な落ち込みであれば、
学生は秋から冬にかけて就活を仕切り直せばなんとかなるだろうし、
来年以降就活に向かう学生はもちろん
親世代も来年以降に明るい展望も持ちたいところだろう。

記事出所:現代ビジネス((株)FeelWorks代表 前川 孝雄)

ドリームクラウドの公式WEB動画footer画像