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Dream Cloud Groupからのお知らせ

ヤフーとLINEの経営統合

ソフトバンクグループでZホールディングス(HD)傘下のヤフーと
メッセンジャーアプリ運営大手LINEが経営統合に向けて
協議していることが明らかになった。

人材業界でも数々の「IT企業の買収」や「経営統合」なども
活発に進んでいる昨今、この大型経営統合で今後何が起きてくるのか
また、なぜ今経営統合なのか。

もしかすると、
これはソフトバンクグループとLINEが世界を取りに行く為の仕掛けで、
これからは「LINE」と「各国の携帯キャリア」との経営統合が
非常に速いスピードで進んで行くのではないか。

この経営統合の話が出た時にそう感じざるを得なかった。

そう感じた背景を少し紐解いて行きたいと思います。

 

■日本初のインターネットの
プラットフォーマーがどこまで行けるか

PCのWEB時代には独占状態だったYAHOOは、
スマホ革命が起きた時に完全に乗り遅れたのが
苦しい状況始まりだったのではないだろうか。

中古品売買で一強だった
「ヤフオク」もメルカリに飲み込まれ

メッセンジャーアプリでも
「WhatsApp」や「カカオトーク」から始まり
「LINE」が出て来てからというもの
もうこのステージには参入すらできない状況になった。

この状況の中、
起死回生を狙うべく
昨今では記憶に新しいZOZOの買収をして
EC事業でNo.1を取りに行きLINEとの経営統合で
メッセンジャー事業でもNo.1を取りに行くという
覚悟の表れなのではないだろうか。

 

■LINEに足りないもの

それに対してLINEは
日本での知名度は非常に強いが
実は世界で見るとシェア1位を取っている国は
「日本」「台湾」「タイ」この3か国しかないのが実態で
LINEの親会社のある韓国でもカカオトークが非常に強いのが現状。

更にこの状況の中、
グローバル展開にかなりの投資をしていることもあり
赤字を抜け出せず一発形勢逆転を狙うだけの資金力は
持ち合わていなかった。

 

■両社の足りないものを埋める経営統合

グローバル展開が非常い難しい状況を続けていた各社にとって
今回の経営統合はこれからの生き残りをかけた
戦略の中では非常に重要だと思う。

LINEは巨大な資金力をもつ
ソフトバンクグループのYAHOOと組むことにより
さらに世界を抑えに行く礎が出来ると共に

ソフトバンクグループは
すでに日本、台湾、タイで2億人近くの
ユーザーを保有しているLINEを抑える事により
メッセンジャーのプラットフォームを使い
決済サービスなどを一気にグローバルに展開していく

そんな未来を描いた経営統合なのではないだろうか。

 

モバイルからのアクセスが
「7割」とも言われているこの時代

今後は
世界各国の強い携帯キャリアとLINEを融合させ、
この日本での経営統合のモデルをグローバルに仕掛けていく事により
「世界統一」を狙いに行く第一歩ではないだろうか。

上記見解はあくまでも個人的な見解ですが
それにしても、ソフトバンクグループの勢いはとてつもなく

次に買収するのはメルカリか!?

そんなことを勝手に想いワクワクしてます。

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